患者権利章典12か条

  1. だれでも、どのような病気にかかった場合でも、 良質な医療を公平に受ける権利があります。
  2. だれでもが、一人の人間として、その人格、価値観などを尊重され、 医療提供者との相互の協力関係のもとで医療をうける権利があります。
  3. 病気、検査、治療、見通しなどについて、理解しやすい言葉や方法で、 納得できるまで十分な説明と情報を受ける権利があります。
  4. 十分な説明と情報提供を受けた上で、治療方法などを 自らの意思で選択する権利があります。
  5. 納得できる医療をうけるために、医療に関する説明を受けてもよく理解 できなかったことについて、十分理解できるまで質問する責務があります。
  6. 診療の過程で得られた個人情報の秘密が守られ、病院内での 私的な生活を可能な限り他人にさらされず、乱されない権利があります。
  7. 当院の定める形式に従い、自分の診療記録の開示請求の権利があります。
  8. 他の医師の意見を求めたい場合は、他の医療機関への紹介を うける権利があります。
  9. 病院内での規則やマナーを守り、他の患者さまの療養環境に 支障をきたさないようにする責務があります。
  10. すべての患者さまが適切な医療を受けられるようにするため、患者さまには 他の患者さまの治療や病院職員による医療提供に支障を与えないよう配 慮する責務があります。
  11. 良質な医療を実現するためには、医師をはじめとする医療提供者に対し、患者 さま自身の健康に関する情報をできるだけ正確に提供する責務があります。
  12. 研究途上にある医療に関し、目的や危険性などについて十分な情報提供 を受けたうえでその医療を受けるかどうかを決める権利と、何らかの不利益 を受けることなくいつでもその医療を拒否する権利があります。

主体的に参加できる医療を実現するために、 「長崎北徳洲会病院の患者権利章典」を定め日常医療に生かします。