長崎北徳洲会病院

〒852-8061 長崎県長崎市滑石1丁目12番5号

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診療科・部門のご紹介
Intorodaction of depertment / section

薬剤部

薬局長のご挨拶

安心、安全な質の高い医療の提供をめざして

私たち薬剤師は医療チームの一員としてお薬を通じてより良い医療の提供や患者様からのお問い合わせに対しても日々対応し、安心して医療を受けていただくよう努めております。

薬剤部では主に外来患者様へのお薬の調剤や服薬指導、入院患者様のすべての薬物治療に対する病棟薬剤師業務、抗がん剤の無菌調整、薬剤情報管理業務、感染管理、医療安全管理などさまざまな仕事をしております。
当院の薬剤部は、薬剤師4名と調剤助手2名の体制で日常業務を行なっております。

入院患者様のすべての薬物治療に対する病棟薬剤師業務、患者様の視点に立ち、安全で適切な薬剤による治療ができるようにスタッフ一丸となり日々励んでおります。

当院で治療される患者様は、薬のことでご相談がありましたらご遠慮なくお申し付けください。
薬剤部のスタッフが全力でサポートいたします。

薬剤部風景

薬剤科職員

業務内容

調剤業務

調剤業務は薬剤師にとって最も基本的な業務です。

電子カルテ等から情報を収集して、間違いのないよう正確に、素早く行うのは基本中の基本ですが、相互作用や飲み合わせを確認したり、おくすりに関するさまざまな不安や疑問を解消するなど、患者様が安全で効果的な薬物治療を受けることができるよう努力しています。

また、診察を終えた患者様が、病院の中で最後に話すスタッフは、薬局の薬剤師です。ひとりひとりが、気持ちの良い接遇をこころがけ、患者様に気持ち良く帰っていただけるように努めています。

調剤業務

調剤業務2

注射薬調剤業務

注射薬は、血管内に直接投与されるので、効果が強く出やすく、使い方には特に注意が必要です。
処方箋を発行し、配合禁忌(混ぜてはいけない薬)、投与量、投与速度、投与期間などのチェックを行います。内容を確認し、疑わしい点があれば疑義照会をします。

病棟常駐業務

当院では、各病棟に常駐薬剤師を配置し、病棟薬剤業務実施加算を算定しています。

これは、薬剤師が病棟において医療従事者の負担軽減および薬物療法の質の向上に資する薬剤関連業務を行っているということです。

その業務は多岐にわたり、処方提案や相互作用の確認、投与前に投与薬の患者様への十分な説明、入院時の持参薬の確認などを行っています。
医師へ処方の提案をしたり、カンファレンスに参加したり、回診に同行するなど、医師・看護師・理学療法士などのコメディカルと協働し、質の高い医療をめざして、日々奮闘しています。

服薬指導

入院された患者様またはご家族と面談をし、持参されたお薬、市販されているお薬、健康食品等の内容、服薬の状況を確認し飲み合わせ等の確認をしています。またその際アレルギー歴、副作用歴の確認もしています。
また、入院中に処方されたお薬の飲み方や、効能、注意すべき副作用の説明を行い、効果がきちんとあらわれているか、副作用はあらわれていないかの確認をしています。
退院後にもきちんと服用を続けていけるように指導をしています。

薬品管理業務

医薬品は薬局内だけでなく、各病棟や手術室、外来の診察室などすべての部署に配置してあります。

使用期限、温度管理が守られているか、厳重な管理が必要な薬が適切に管理されているかを確認しています。
また外来患者様へお薬をお渡しする際に欠品がないように毎日の業務として薬の補充、発注、納品を行っています。
安心してお薬を使用していただけるように適切な状態で管理しています。

DI(医薬品情報)業務

医薬品に関する情報を取り扱う業務です。医薬品を適正かつ安全に使用するためには、投与方法、投与量、副作用、相互作用などの様々な情報を収集し、その情報が適切なものかどうか評価していくことが必要となります。

医療機関内で発生した副作用情報の収集も大切な仕事です。
医薬品は、少数の患者様に対して有効性や安全性を確認した上で発売されますが、発売後多くの患者様に使用されることにより、それまで見つけることのできなかった副作用が発現することがあります。
それらを病院のコンピューターネットワークを使って発信したり、あるいは院内で発生した副作用報告を行ったりしています。

専門・認定薬剤師の取得制度

君も目指そう!薬のスペシャリスト!

わたしたちは中央業務と病棟業務を兼務し、「調剤だけの薬剤師」「病棟だけの薬剤師」をつくらない体制を取っています。
薬剤師の関わる学会・団体では、専門的な知識を有して指導的な役割を担う専門薬剤師と、薬の専門家としての広い知識と卓越した技能を備えた認定薬剤師の認定制度を運営しています。
認定・資格の取得はゴールではなく新たなスタートです。チームの一員として真摯な姿勢で薬物療法に向き合い、後進の育成に真剣に向き合うことにこそ価値があります。

当院では、これらの制度の活用を積極的に進め、多くの薬剤師が専門薬剤師と認定薬剤師を取得しています。

認定学会認定名称資格手当支給
日本医療薬学会
指導
認定
がん
日本病院薬剤師会
がん薬物療法 認定
感染制御 専門
感染制御 認定
妊婦・授乳婦薬物療法 認定
生涯研修 履修認定
生涯研修 認定
日病薬 認定指導
日本薬剤師研修センター研修 認定
漢方薬・生薬 認定
小児薬物療法 認定
認定実務実習指導
日本化学療法学会抗菌化学療法 認定
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