長崎北徳洲会病院

〒852-8061 長崎県長崎市滑石1丁目12番5号

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診療科・部門のご紹介
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心療内科・精神神経科

ご挨拶(概要)

「瞳に涙がなければ心に虹はかからない」とネイティブ・インディアンの言葉にあります。心や精神、神経の不調はとても辛く、周りからも理解されにくいものですが、それを皆さんが人間理解を深め、あなた固有の人間性を培い、これからの人生を実り豊かなものにするチャンスとするために、医療という専門の立場から、これまでの患者さんたちとの長年の経験を活かしお手伝いさせていただきます。
いろいろな試練や困難で生まれた診察室での出会いが、皆さんの明日の福祉(充足した幸福)につながるものにしていく機会になるなら、これに優る幸いはありません。

当科の特徴

  1. 心療内科・精神神経科
  2. 学校・職場での適応困難
  3. 家族・夫婦間、人生での問題

いつものように元気が出ない方、悩みや不安のある方は、ご気軽にご相談ください。

(1)ストレス、元気が出ない、落ち込む、落ち着かない、眠れない、もの忘れ、緊張、急に涙が流れるなどの少し気になる症状から、(2)パニック障害、うつ病、統合失調症、認知症、ADHD、発達症、大人の発達症、愛着障害、児童思春期問題、摂食障害、自傷、自殺願望、依存症(アルコール、薬物、買い物、窃盗、性)、トラウマ、解離(多重人格、憑依型も含めて)などの会社や学校、家庭生活に支障を来す障害に至るまで、また(3)家族や知人には話しにくい身の上相談も含めて、一緒に、解決に向かって取り組みます。(4)治療者により独自のスタイルになりやすい精神科診療のセカンドオピニオン外来や、他の治療機関ではまだほとんど取り組んでいない、安定剤・睡眠薬など向精神薬を安全に減量・整理・離脱していく取り組み(向精神薬ポリファーマーシー外来)もしています。

・終結を目指した治療をします。

薬は、とてもコストパフォーマンスの高いツールですが、薬物療法主体の治療は対処的なものなので、通院が長期になりがちです。薬以外にも、皆さん自身に取り組んでいただく、食事、生活、ストレス緩和法(エクササイズ、イメージ療法等)、物事の受け止め方の工夫などのアドバイスもしていきます。
その一方で、欧米でよくされているように、薬が要らない、あるいは要らなくなった方でも、定期的に自分を見つめ直す自己メンテナンスの機会として、通院を続けられる方もおられ、それぞれの方のニーズに合わせてお応えします。

・処方は患者さんの意向と飲みごこちを優先します。

昨今、ネットの普及は情報の収集を容易にしてくれた一方で、誤り偏った情報も多く、ご本人の回復の妨げになっていることもしばしばです。薬の使用や用量については、ご本人の飲みごこちを一番の指標にし、精神薬理学のエビデンスや臨床経験に基づく専門家としての情報も提供しながら、患者さんと治療者で相談しながら、個々人に合った処方調整をするスタイルをとっています。漢方薬、サプリメント、食餌療法(入院断食療法を含む)の相談にも応じます。

・肉体的、精神的、社会的、およびスピリチュアルな福祉(充足した幸福)を目指します。

世界保健機関(WHO)は、1999年、その憲章での「健康の定義」に、肉体的、精神的、社会的福祉に加えて、「スピリチュアルな」福祉(充足した幸福)という言葉を加えました*。お一人お一人の求めに応じて、何のために生きているのか、どのように生きればいいのか、自分の受けている苦しみに、なにか意味が見出さるのか、自分が存在している意味は何なのかといったあなた自身が探求し手にするしかないスピリチュアルな答えについて、人生の難局を共に乗り越え、それを見出すあなたの旅路にお供します。


*厚労省 詳しくはこちら

専門外来

  1. もの忘れ外来、認知症外来
  2. 発達外来
  3. カウンセリング(心理療法)外来 (心理士と連携)

診療時間

診療時間
9:00~12:00
14:00~17:00
17:00~20:00

担当医のご紹介

古田 博明
  • 医師
  • 古田 博明(フルタ ヒロアキ)
役職 医師
専門分野 精神科
資格・専門医 精神保健指定医
精神科専門医
精神科指導医
認知症サポート医
認知症診断協力医(県公安)
長崎県子どもの心サポート医(長崎県)
コンサータ錠登録医
クロザリル錠講習会受講終了
EMDR Weekend1
FAP上級終了
USPTセラピスト
所属学会 日本精神神経学会
日本EMDR学会

わかりやすい説明を心がけております。遠慮せず御相談ください。

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