長崎北徳洲会病院
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診療科・部門のご紹介
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心療内科・精神神経科

ご挨拶(概要)

「瞳に涙がなければ心に虹はかからない」とネイティブ・インディアンの言葉にあります。心や精神、神経の不調はとても辛く、周りからも理解されにくいものです。私たちは皆さんが人間理解を深め、あなた固有の人間性を培い、これからの人生を実り豊かなものにするために、医療という立場から、サポートさせていただきます。 いろいろな事情から当院を受診してくださったことが、あなたの明日の福祉(充足した幸福)につながる機会になるなら、これに優る幸いはありません。

当科の特徴

  1. 心療内科・精神神経科
  2. 学校・職場・地域社会での適応困難
  3. 家族・夫婦間、人生での問題

いつものように元気が出ない方、悩みや不安のある方は、ご気軽にご相談ください。

(1)ストレス、元気が出ない、落ち込む、落ち着かない、眠れない、もの忘れ、緊張、急に涙が流れるなどの少し気になる症状から、(2)パニック障害、うつ病、統合失調症、認知症、ADHD、発達症、大人の発達症、愛着障害、児童思春期問題、自傷、生きる意味・意欲の消失、依存症、トラウマ、解離(多重人格、憑依型も含めて)などの会社や学校、家庭生活に支障を来す障害に至るまで、また(3)家族や知人には話しにくい身の上相談も含めて、一緒に、解決に向かって取り組みます。(4)治療者により独自のスタイルになりやすい精神科診療のセカンドオピニオン外来や、安定剤・睡眠薬など向精神薬を安全に減量・整理・離脱していく取り組み(向精神薬ポリファーマーシー外来)もしています。

・終結を目指した治療をします。

薬は、とてもコストパフォーマンスの高いツールですが、薬物療法主体の治療は対処的なものなので、薬主体の外来は長期になりがちです。薬以外にも、皆さん自身に取り組んでいただく、食事、生活の工夫、ストレス緩和法(エクササイズ、イメージ療法等)、物事の受け止め方の工夫などのアドバイスもしていきます。

・処方は患者さんの意向と飲みごこちを優先します。

昨今、ネットの普及は情報の収集を容易にしてくれた一方で、誤り偏った情報も多く、ご本人の回復の妨げになっていることも少なくありません。薬の使用や用量については、ご本人の飲みごこちを一番の指標にし、精神薬理学のエビデンスや臨床経験に基づく専門的な情報も提供しながら、患者さんと治療者で相談しながら、個々人に合った処方調整をしていきます。漢方薬、サプリメント、食餌療法(入院断食療法を含む)の相談にも応じます。

・肉体的、精神的、社会的、およびスピリチュアルな福祉(WHO憲章)目指します。

世界保健機関(WHO)は、1999年、その憲章での「健康の定義」に、肉体的、精神的、社会的福祉に加えて、「スピリチュアルな」福祉(充足した幸福)という言葉を加えました*。お一人お一人の求めに応じて、何のために生きているのか、どのように生きれば自分らしくあれるのか、自分の受けている苦しみになにか意味があるのか、自分が存在している意味は何なのかといったあなた自身が見出すしかないスピリチュアルな問いが湧き上がる人生の局面で、あなた自身がその答えに近づいていけるよう寄り添います。


*厚労省 詳しくはこちら

専門外来

  1. もの忘れ外来、認知症外来
  2. 発達外来
  3. カウンセリング(心理療法)外来 (心理士と連携)

診療時間

診療時間
9:00~12:00
17:00~20:00

※予約制となります。

担当医のご紹介

古田 博明
  • 医師
  • 古田 博明(フルタ ヒロアキ)
役職 医師
専門分野 精神神経科
資格・専門医 精神保健指定医
精神科専門医の指導医
認知症サポート医
長崎県子どもの心サポート医(長崎県)
コンサータ錠登録医
ホログラフィートーク
USPT FAP EMDR
所属学会 日本精神神経学会
日本児童青年精神医学会
日本催眠医学心理学会
日本催眠学会
日本EMDR学会

わかりやすい説明を心がけております。遠慮せず御相談ください。

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