長崎北徳洲会病院

〒852-8061 長崎県長崎市滑石1丁目12番5号

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診療科・部門のご紹介
Intorodaction of depertment / section

臨床工学科

臨床工学技士の紹介

医療機器を通じて安全な医療技術を提供

病院には患者様の治療をサポートする様々な医療機器が存在します。
それらの機器が問題なく治療に使うことができるのか、使っているときに異常が無いか、異常発生時には早期に解決して、患者様に安心、安全な医療を提供することが必要となります。その高い安全性を臨床工学技士が提供できるよう努めております。

臨床工学技士は1987年5月に制定された「臨床工学技士法」に基づく国家資格で、医師の指示の下に、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行う者です。生命維持管理装置は、人の呼吸、循環又は代謝の機能の一部を代替し、補助することが目的とされている装置で、人工呼吸器、人工心肺装置、血液浄化装置、保育器、除細動器、心臓ペースメーカ等が該当します。

長崎北徳洲会病院 臨床工学技士は医療機器の日常的な点検、定期的な点検、操作と看護師への医療機器の取扱方法の説明をしております。また病院には様々な医療ガスが用いられており、異常がないかの確認も日々行っております。
どちらも患者様の生命に直結するものとなりますので、安全な運用管理を行い、医療機器を用いたチーム医療の一員として患者様の治療に貢献していきます。

業務案内

医療機器管理業務について

医療機器を安全に使用できるように日常点検と定期点検を計画に則って、実施していきます。また、新病院では中央管理化を予定しております。

日常点検、定期点検、修理対応
日常点検は使用した機器の点検と使用中の人工呼吸器の指示間違えがないか、動作に問題がないか等を確認しております。
定期点検対象機器
輸液ポンプ・シリンジポンプ・人工呼吸器・除細動器・AED・生体情報モニタ・心電計・電動式低圧吸引器、超音波ネブライザ、血糖測定器

医療機器勉強会について

看護部に対して医療機器の正しい知識を持って患者様に医療を提供するために毎年勉強会を開催しております。

対象機器
輸液ポンプ・シリンジポンプ・人工呼吸器・除細動器・生体情報モニタ
その他の機器も病棟からの依頼があった際には勉強会を開催しております。

2017年度実施勉強会
輸液ポンプ・シリンジポンプ2回
人工呼吸器4回
電動式低圧吸引器1回
生体情報モニタ1回 (外部講師)
MRI 2回 (外部講師)

医療ガス管理について

各種ガス設備に不備が生じた場合、患者様に多大な影響を与えてしまうため、予防と
早期発見、早期対応が行えるように取り組んでおります。
2018年4月より日常点検、定期点検を行っております。

日常点検、定期点検(3ヵ月毎)
対象設備可搬式超低温液化ガス容器(LCG)、マニフォールド、吸引ポンプ、コンプレッサ、各種アウトレット、警報表示盤
院内職員に対する勉強会開催(年1回)


内視鏡業務について

2018年7月より消化器内科の常勤医が入職され、内視鏡件数が増加したことにより内視鏡業務の応援体制を開始いたしました。
現状、臨床工学技士1名のため電気手術器を使用するポリペクトミー、ESD、EMRにのみ応援体制を行い、機器の設定、調整に関与しておりますが、今後、機器保守管理や日常的な従事に取り組んでいく予定です。

資格取得一覧

透析技術認定士
第2種ME技術実力検定試験

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