病院の沿革

昭和61年 11月 開院病床数108床
9月 基準看護承認、救急告示指定
平成2年 5月 地域医療部設置
6月 重症者特別療養環境加算承認
平成5年 3月 在宅人工呼吸の認可(県下初)
平成7年 9月 ヘリカルCT導入
平成9年 3月 デイケア開始
平成11年 9月 介護支援サービスセンター開設
平成12年 6月 MRI導入、内視鏡室拡充
平成13年 7月 通所リハ2単位へ
平成14年 2月 診療録管理体制整備
10月 医療安全管理体制の開始
平成15年 10月 回復期リハビリテーション病棟20床開始
11月 臨床研修病院(管理型)に指定
平成16年 7月 介護サービス部門を介護センターへ名称変更
平成17年 8月 障害者施設等入院基本料1 施設基準認可
平成18年 4月
  • 一般病棟入院基本料2 10:1
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)施設基準認可
6月 病院機能評価(Ver4.0)認定
9月 マルチスライスCT(64ch)導入
平成19年 1月 健康管理センター開設
平成20年 4月 院内保育所開設
7月 精神科デイケア開始
平成21年 4月 DPC算定病院
平成22年 4月 在宅医療支援病院認可
平成23年 6月 病院機能評価更新(Ver6.0)更新
9月 急性期看護補助体制加算(50:1)施設基準認定
12月 IVR対応シングルプレーンシステム(Artis zee FA)導入
平成24年 1月 電子カルテ導入
4月 感染防止対策加算2 施設基準認定科
4月 学童保育開始
6月 救急搬送患者地域連携紹介・受入加算 施設基準認定
平成26年 6月 精神デイケア閉鎖
平成29年 10月 1.5テスラMRI(MAGNETOM)導入
11月 設立30周年
令和2年 4月 日本脳卒中学会専門医認定制度研修教育施設認定
令和3年 1月 全自動遺伝子解析装置(SmartGene)導入
5月 長与町に新築移転
回復期リハビリテーション病棟を30床へ変更
3Dマンモグラフィ(MAMMOMAT Revelation)導入、婦人科健診を開始
個人用透析装置(NCV-11)導入、血液透析を開始
発熱外来開設
令和4年 4月 小児科を開設
7月 一般単純撮影装置を増設
8月 発熱外来にてAI問診開始
9月 がん治療連携管理 施設基準認可
12月 日本消化器内視鏡学会指導連携施設認定
日本外科学会外科専門医制度関連施設認定
令和5年 4月 Instagram開始
7月 自動再来受付機を導入
令和6年 2月 日本医療機能評価(一般病院1、3rdG:Ver3.0)認定
4月 外来透析を開始
5月 泌尿器科を開設
6月 障害者施設等入院基本料を一般病棟入院基本料へ変更
それに伴い病棟再編成
●4階病棟27床(障害)→ 39床(一般)
●5階病棟51床(一般)→ 39床(一般)