当院は、厚生労働大臣に定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
入院基本料について
当院は、急性期一般入院料4(4階・5階病棟)、回復期リハビリテーション病棟入院料1(3階病棟)の病棟がございます。人員配置については以下のとおりです。
4階・5階病棟では、1日に12人以上の看護職員(看護師及び准看護師)、5人以上の看護補助者が勤務しています。
- 朝8時30分~夕方16時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は6人以内、看護補助者1人当たりの受け持ち数は13人以内です。
- 夕方16時30分~深夜1時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は13人以内、看護補助者1人当たりの受け持ち数は39人以内です。
- 深夜1時~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は13人以内、看護補助者1人当たりの受け持ち数は39人以内です。
3階病棟では、1日に7人以上の看護職員(看護師及び准看護師)、3人以上の看護補助者が勤務しています。
- 朝8時30分~夕方16時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は10人以内、看護補助者1人当たりの受け持ち数は30人以内です。
- 夕方16時30分~深夜1時まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は15人以内です。
- 深夜1時~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は15人以内です。
入院診療計画、院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制について
当院では、入院の際に医師を始めとする関係職員が共同して、患者さまに関する診療計画を策定し、7日以内に文書によりお渡ししております。また厚生労働大臣が定める院内感染防止対策、医療安全管理体制、褥瘡対策及び栄養管理体制の基準を満たしております。
DPC対象病院について(4階・5階病棟)
当院は入院医療費の算定にあたり平成21年度より、包括評価と出来高評価を組み合わせて計算する“DPC対象病院”となっております。DPC係数については、別ページの「病院概要」をご参照<ださい。
基本診療料/特掲診療料の施設基準の届出について
当院の基本診療料、特掲診療料の施設基準に係る届出については、別ページの「病院概要」をご参照<ださい。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)について
当院では、後発医薬品(ジェネリック医薬品)を積極的に採用しています。また、医薬品の供給不足があった際は、医薬品の処方変更など適切に対応し、患者さまにも十分な説明をいたします。
敷地内禁煙について
当院の敷地内は禁煙となっておりますのでご協力をお願いします。
入院時食事療養について
当院は、入院時食事療養(1)の届出を行っており、管理栄養士による管理の下に食事を適時、適温にて提供しています。(朝食7:30頃/昼食12:00/夕食18:00以降)
1食あたりの負担額
一般の方510円
住民税非課税の世帯に属する方(低所得Ⅱ)240円/1食
(ただし過去1年間の入院期間が90日を超えている方 190円/1食)
住民税非課税の世帯に属する方(低所得Ⅰ)110円/1食
患者一部負担金について
医療保険の保険者が発行する限度額認定証の提示により、窓口負担を限度額まで抑えることができます。また当院はオンライン資格確認が可能な医療機関です。限度額認定証の取得について同意いただくと、オンライン資格確認により限度額認定証の確認をすることができます。
明細書発行体制について
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、明細書を無料で発行することといたしました。なお明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されますので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓□にてその旨をお申し出ください。
保険外負担に関する事項について
1)特別療養環境の提供
有料室料は401号、402号、421号、422号、501号、502号、521号、522号室となっており、室料差額は5,500円(税込)です。
2)入院期間が180日を超える場合の費用の徴収について
入院医療の必要性が低いが患者さまの事情により長期(180日以上)に入院している患者さまに対する特別の料金(2,376円/日)をお支払いいただくものです。ただし、180日を超えて入院されている患者さまであっても、15歳未満の患者さまや難病、人工呼吸器を使用している状態など厚生労働省が定める状態にある患者さまは、健康保険が適用されます。
3)その他の費用(税込み表記)
使用料金 □テレビ・冷蔵庫使用料(1日につき) 330円
開示費用 □コピー1枚 22円 □開示手数料 3,300円 □画像(CD-R) 2,200円
外部委託 □病衣・おむつ ワタキューセイモア株式会社に委託しています
情報通信機器を用いた診療について
当院では、厚生労働省の「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に則り、情報通信機器による診療を行っております。情報通信機器を用いた診療の初診では向精神薬の処方は行っておりません。
地域のかかりつけ医として【初診料(機能強化加算)に関するご案内】
当院は下記の事項について患者さまをサポートします。お気軽にご相談下さい。
①他の病院等で処方されているお薬を含め、服薬管理・指導を行います。
②当院の専門外の病気であっても、専門の医師を紹介します。
③次の相談に応じます。
- 健康診断の結果等の健康管理に係る相談
- 保健、福祉サービスに関する相談
- 夜間や休日などの緊急時の対応方法等の情報を提供します。
医療情報取得加算について
当院では、診療情報を取得する体制としてオンライン資格確認システムを利用し、診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。令和6年12月1日より、国が定めた診療報酬算定要件に従い、下記のとおり医療情報取得加算を算定します。
- 初診 1点
- 再診 1点(3ヶ月に1回)
- マイナ保険証の利用の有無にかかわらず算定
医療DX推進体制整備加算について
当院では令和6年6月1日の診療報酬改定に伴う医療DX推進体制整備加算について以下のとおり対応を実施しています。
- 診療報酬明細書(レセプト)のオンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診察室等で閲覧又は活用できる体制を有しています。
- マイナ保険証(マイナンバーカードの健康保険証利用)に関して一定程度の実績を有しています。
- 電子処方箋を発行する体制が整備されています。
- 電子カルテ共有サービスを活用できる体制について「あじさいネット」に加入、運用をしています。
- 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するために十分な情報の取得・活用して診察を行うことについて院内の見やすい場所及びホームページに掲載しています。
院内トリアージ実施料について
当院では院内トリアージを実施しております。院内トリアージとは、緊急度の高い患者さまを優先して治療する体制です。休日、深夜、時間外の来院時には、看護師等が患者さまの状態を診させて頂いた上で緊急度の判定を行い、緊急度の高い順に診察させて頂きます。その場合、順番が前後することもございますが、ご了承のほどお願いいたします。
一般名処方加算について
当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名ではなく、有効成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。これにより、特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さまに必要な医薬品が提供しやすくなります。
手術の通則の5及び6に掲げる手術について
当院で実施した、医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術の件数につきましては、別ページの「病院概要」をご参照<ださい。