令和6年度 長崎北徳洲会病院 病院情報の公表
病院指標
- 年齢階級別退院患者数
- 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
- 成人市中肺炎の重症度別患者数等
- 脳梗塞の患者数等
- 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
- その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
医療の質指標
- リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率
- 血液培養2セット実施率
- 広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率
- 転倒・転落発生率
- 転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
- 手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率
- d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率
- 65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合
- 身体的拘束の実施率
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
| 年齢区分 | 0~ | 10~ | 20~ | 30~ | 40~ | 50~ | 60~ | 70~ | 80~ | 90~ |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 患者数 | 4 | 38 | 51 | 71 | 94 | 182 | 248 | 463 | 593 | 342 |
当院は、救急告示病院・脳卒中センター認定病院として、.長崎市北部から西彼杵郡・西彼地区等の広い地域から救急搬送入を受入れております。診療時間も夕診(17時から20時)を設け、幅広い年齢層の患者様にご利用いただいております。特に脳卒中、外傷、肺炎、尿路感染症の患者が多く、60歳以上の占める割合が多くなっております。他医療機関からの紹介も多く、消化器内科では内視鏡検査、内視鏡的治療を実施し、外科においては腹腔鏡手術を主体とした低侵襲手術を積極的に実施しております。その他、乳癌検診からの紹介の患者様もありますので、乳腺外来を実施しております。腎臓内科の入院及び外来透析の件数も増えてきており、今よりもなお、幅広い年齢層の方のお役に立てるよう尽力して参ります。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 0400802499x0xx | 肺炎等(市中肺炎かつ75歳以上) | 116 | 15.84 | 16.40 | 5.17 | 86.49 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 | 56 | 15.36 | 13.66 | 3.57 | 80.39 | |
| 060380xxxxx0xx | ウイルス性腸炎 | 45 | 5.22 | 5.55 | 2.22 | 53.33 | |
| 050130xx9900x0 | 心不全 | 41 | 32.39 | 17.33 | 21.95 | 88.71 | |
| 040081xx99x0xx | 誤嚥性肺炎 | 34 | 24.08 | 20.78 | 23.53 | 87.12 |
近隣の老人保健施設からの紹介も多く、肺炎、腎臓又は尿路の感染症やウイルス性腸炎の患者様が多くなっています。
感染症だけではなく心不全や前庭機能障害などの患者様も多くなっている状況です。
感染症だけではなく心不全や前庭機能障害などの患者様も多くなっている状況です。
心療内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 170050xxxxxxxx | 神経症性障害,ストレス関連障害及び身体表現性障害 | 22 | 5.55 | 6.75 | 9.09 | 41.27 | |
| 161070xxxxx00x | 薬物中毒(その他の中毒) | 18 | 4.72 | 3.58 | 16.67 | 45.67 | |
| 170030xxxxxxxx | 統合失調症,統合失調症型障害及び妄想性障害 | 2 | 57.5 | 9.38 | 50.00 | 41.00 | |
| 161070xxxxx01x | 薬物中毒(その他の中毒) | 4 | 5.5 | 6.07 | 25.00 | 45.67 | |
入院について神経症性障害、ストレス関連障害及び身体表現性障害などの軽度精神疾患の患者様の対応をしています。薬物中毒などの救急搬入を受入れております。
消化器科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 060100xx01xxxx | 小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) | 138 | 2.38 | 2.57 | 0.00 | 64.03 | |
| 060190xx99x0xx | 虚血性腸炎 | 23 | 9.61 | 8.51 | 0.00 | 71.13 | |
| 060102xx99xxxx | 穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 | 19 | 9.21 | 7.60 | 0.00 | 71.42 | |
| 060130xx9900xx | 食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) | 15 | 8.60 | 7.67 | 0.00 | 65.00 | |
| 060020xx9900xx | 胃の悪性腫瘍 | 12 | 11.67 | 11.13 | 16.67 | 79.17 |
消化器内科の内視鏡検査にも力をいれており、小腸大腸の疾患が多くなっています。近隣のクリニックからの紹介が増えています。
内視鏡によるポリープ切除術を多く実施しておりますが、患者様の負担も考慮し、短い入院期間で終了するように心懸けております。
内視鏡によるポリープ切除術を多く実施しておりますが、患者様の負担も考慮し、短い入院期間で終了するように心懸けております。
外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 080010xxxx0xxx | 膿皮症 | 21 | 18.71 | 12.98 | 9.52 | 71.9 | |
| 060160x001xxxx | 鼠径ヘルニア(15歳以上) | 14 | 6.86 | 4.54 | 0 | 57.71 | |
| 060150xx03xxxx | 虫垂炎・虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 | 12 | 5.33 | 5.32 | 0 | 37.91 | |
| 060330xx02xxxx | 胆嚢疾患(胆嚢結石など) 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 | 9 | 5.22 | 5.99 | 0 | 58.33 | |
| 060335xx0200xx | 胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術処置等1なし 手術処置等2なし | 8 | 6.75 | 7.05 | 0 | 64.5 |
胆嚢、胆管関連疾患の患者様や、虫垂炎や鼠径ヘルニアなどの患者様を多く受け入れております。
腹腔鏡手術を多く行っており体に優しく、早期に社会復帰できる治療を心がけております。
近隣医療機関からの紹介も増えてきております。
蜂巣炎などの患者様も多く受け入れております。
腹腔鏡手術を多く行っており体に優しく、早期に社会復帰できる治療を心がけております。
近隣医療機関からの紹介も増えてきております。
蜂巣炎などの患者様も多く受け入れております。
整形外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 160690xx99xxxx | 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) | 56 | 45.04 | 41.33 | 8.93 | 84.64 | |
| 070343xx99x0xx | 脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 | 17 | 25.35 | 13.32 | 8.93 | 85.12 | |
| 160980xx99x0xx | 骨盤損傷 | 9 | 31 | 19.3 | 0 | 82.56 | |
| 160800xx99xxx0 | 股関節・大腿近位の骨折 | 9 | 5 | 13.56 | 100 | 89 | |
| 160820xx99xxxx | 膝関節周辺の骨折・脱臼 | 6 | 41.33 | 18.22 | 33.33 | 83.33 |
高齢者の胸椎、腰椎圧迫骨折が多く、一般病棟による急性期から回復期リハビリテーション病棟まで、一貫した治療を行っております。リハビリテーションにも力を入れ、多くの患者様のQOL向上を目指しています。
股関節・大腿近位の骨折についてリハビリテーションを実施しています。
股関節・大腿近位の骨折についてリハビリテーションを実施しています。
脳神経外科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 010060xx99x40x | 脳梗塞 | 75 | 39.36 | 16.89 | 12 | 79.76 | |
| 160100xx99x00x | 頭蓋・頭蓋内損傷 | 53 | 7.08 | 7.99 | 7.55 | 70.6 | |
| 010230xx99x00x | てんかん | 50 | 7.12 | 6.89 | 4 | 65.86 | |
| 160100xx97x00x | 頭蓋・頭蓋内損傷 | 41 | 14.39 | 9.83 | 0 | 79.15 | |
| 010040x099000x | 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) | 12 | 14.5 | 18.68 | 16.67 | 69.08 |
脳卒中センター認定医療機関として、救急搬入や近隣医療機関からの紹介患者を数多く受入れています。
緊急手術や血管内治療も行っており、急性期治療から回復期リハビリテーション病棟まで一貫した治療を行っています。紹介された患者様については紹介元医療機関と十分な調整の元、診療をおこなっております。
緊急手術や血管内治療も行っており、急性期治療から回復期リハビリテーション病棟まで一貫した治療を行っています。紹介された患者様については紹介元医療機関と十分な調整の元、診療をおこなっております。
腎臓内科
| DPCコード | DPC名称 | 患者数 | 平均 在院日数 (自院) |
平均 在院日数 (全国) |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 110280xx9900xx | 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 | 20 | 19.9 | 11.35 | 15 | 65.4 | |
| 110310xx99xxxx | 腎臓又は尿路の感染症 | 8 | 11.5 | 13.66 | 12.5 | 75.25 | |
| 110280xx03x0xx | 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 | 3 | 92.67 | 3.82 | 33.33 | 55.67 | |
他院からの紹介や転院が増えてきており、慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全の患者様を受入れています。
人工透析が必要な患者様の対応も実施しており、それに伴い経皮的シャント拡張術・血栓除去術などを行っています。
人工透析が必要な患者様の対応も実施しており、それに伴い経皮的シャント拡張術・血栓除去術などを行っています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
| 初発 | 再発 | 病期分類 基準(※) |
版数 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Stage I | Stage II | Stage III | Stage IV | 不明 | ||||
| 胃癌 | 10 | 3 | 2 | 2 | 3 | 0 | 1 | 8 |
| 大腸癌 | 6 | 3 | 7 | 11 | 2 | 0 | 1 | 8 |
| 乳癌 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
| 肺癌 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |
| 肝癌 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 8 |
胃癌・大腸癌について内視鏡検査による早期発見を図り、悪性腫瘍患者様に対するフォローを行っています。
令和4年度からは乳腺外来を開設し、乳癌の早期発見に尽力いたしております。また、長崎大学病院と連携し「がん治療連携パス」を使用し計画的な治療を実施しています。
令和4年度からは乳腺外来を開設し、乳癌の早期発見に尽力いたしております。また、長崎大学病院と連携し「がん治療連携パス」を使用し計画的な治療を実施しています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
| 患者数 | 平均 在院日数 |
平均年齢 | |
|---|---|---|---|
| 軽症 | 28 | 7.5 | 48.9 |
| 中等症 | 84 | 16.4 | 82.6 |
| 重症 | 30 | 24.8 | 87.9 |
| 超重症 | 9 | 21.1 | 82.7 |
| 不明 | 0 | 0 | 0 |
老健施設やグループホームなどからの紹介が多く、重症の方は公共の救急車を使い来院されます。
中等症以上のほとんどは80歳以上の高齢者になりますが、軽快して施設に帰られる方がほとんどです。
軽症の方は50歳以下の外来受診から入院される方が多いです。
中等症以上のほとんどは80歳以上の高齢者になりますが、軽快して施設に帰られる方がほとんどです。
軽症の方は50歳以下の外来受診から入院される方が多いです。
脳梗塞の患者数等ファイルをダウンロード
| 発症日から | 患者数 | 平均在院日数 | 平均年齢 | 転院率 |
|---|---|---|---|---|
| 3日以内 | 108 | 42.9 | 80.7 | 13.39 |
| その他 | 4 | 61.8 | 73.5 | 0.89 |
脳梗塞に対する血管内治療や脳動脈瘤に対するコイル塞栓術にも力を入れております。
救急搬入を積極的に受入れ、他院からの紹介も多くなっています。一般病棟での治療から回復期リハビリテーション病棟でのリハビリなど患者様の早期の社会復帰に向けて一貫した治療を実施いたしております。
救急搬入を積極的に受入れ、他院からの紹介も多くなっています。一般病棟での治療から回復期リハビリテーション病棟でのリハビリなど患者様の早期の社会復帰に向けて一貫した治療を実施いたしております。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K664 | 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む。) | 13 | 47.5 | 28 | 30.8 | 81.9 | |
他施設からの紹介や、希望された患者様に胃瘻造設術を行い、外来診療ではその後の管理も実施しています。
消化器科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K7211 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル未満) | 137 | 0.59 | 1.45 | 0 | 63.9 | |
| K722 | 小腸結腸内視鏡的止血術 | 6 | 1.83 | 3 | 0 | 67.7 | |
| K6532 | 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術(早期悪性腫瘍胃粘膜下層剥離術) | 4 | 2.75 | 6.25 | 0 | 84.5 | |
| K7212 | 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2センチメートル以上) | 4 | 0.5 | 3.75 | 0 | 78.5 | |
| K654 | 内視鏡的消化管止血術 | 3 | 6.67 | 15.67 | 100 | 65.7 |
消化器内科医による上部・下部内視鏡手術に力を入れております。
検診・ドックや他院からの紹介により、内視鏡的ポリープ切除につながっているケースが多いです。
検診・ドックや他院からの紹介により、内視鏡的ポリープ切除につながっているケースが多いです。
外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K672-2 | 腹腔鏡下胆嚢摘出術 | 17 | 0.94 | 4 | 0 | 61.2 | |
| K634 | 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) | 14 | 1.5 | 4.36 | 0 | 57.7 | |
| K718-21 | 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) | 12 | 0.83 | 3.5 | 0 | 37.9 | |
| K016 | 動脈(皮)弁術 | 4 | 5.5 | 14 | 0 | 80.8 | |
| K726-2 | 腹腔鏡下人工肛門造設術 | 3 | 41 | 41.33 | 33.3 | 71 |
外科については多様な手術を実施いたしております。その中でも腹腔鏡による手術を多数行っております。
患者様の体に負担が少なく、早期に社会復帰できるよう尽力しています。
患者様の体に負担が少なく、早期に社会復帰できるよう尽力しています。
脳神経外科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K1642 | 頭蓋内血腫除去術(開頭して行うもの)(硬膜下のもの) | 10 | 1.8 | 15.6 | 0 | 76.8 | |
| K609-2 | 経皮的頸動脈ステント留置術 | 5 | 5.2 | 19.8 | 20 | 79 | |
| K1692 | 頭蓋内腫瘍摘出術(その他のもの) | 3 | 4.67 | 21 | 33.3 | 62 | |
| K1422 | 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(多椎間又は多椎弓の場合を含む。)(後方又は後側方固定) | 2 | 1.5 | 29.5 | 0 | 90 | |
| K1742 | 水頭症手術(シャント手術) | 2 | 6 | 11.5 | 50 | 51 |
外傷に起因する慢性硬膜下血腫に対して緊急手術も多く対応しています。他院からの紹介患者に対し
経皮的頸動脈ステント留置術の検討、実施をしています。その他頭蓋内腫瘍摘出術や水頭症手術など実施しています。
経皮的頸動脈ステント留置術の検討、実施をしています。その他頭蓋内腫瘍摘出術や水頭症手術など実施しています。
腎臓内科
| Kコード | 名称 | 患者数 | 平均 術前日数 |
平均 術後日数 |
転院率 | 平均年齢 | 患者用パス |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| K616-41 | 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(初回) | 5 | 28.2 | 55.8 | 40 | 62.2 | |
| K616-42 | 経皮的シャント拡張術・血栓除去術(1の実施後3月以内に実施する場合) | 1 | 1 | 8 | 100 | 45 | |
| K635-3 | 連続携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置術 | 1 | 3 | 15 | 100 | 82 | |
他院から人工透析目的にて紹介された患者に対し、経皮的シャント拡張術・血栓除去術実施しています。
連続携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置術も行います。
連続携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置術も行います。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
| DPC | 傷病名 | 入院契機 | 症例数 | 発生率 |
|---|---|---|---|---|
| 130100 | 播種性血管内凝固症候群 | 同一 | 0 | 0 |
| 異なる | 1 | 0.05 | ||
| 180010 | 敗血症 | 同一 | 8 | 0.39 |
| 異なる | 7 | 0.34 | ||
| 180035 | その他の真菌感染症 | 同一 | 0 | 0 |
| 異なる | 4 | 0.19 | ||
| 180040 | 手術・処置等の合併症 | 同一 | 3 | 0.15 |
| 異なる | 6 | 0.29 |
播種性血管内凝固症候群の1名は救急搬送された患者で、腎機能低下、敗血症からDICとなった症例です。
敗血症の患者様は入院契機「同一」「異なる」ともに施設や自宅から救急搬送された方となります。
その他の真菌感染症については入院契機「同一」「異なる」ともに他院からの紹介や外来受診から入院となった方です。
手術・処置等の合併症については次のようになります。①当院にて下部内視鏡術後に下血あり来院、適切に処置し、
退院となりました。②他院にて下部内視鏡術後に下血あり来院、適切に処置し、退院となりました。
③透析治療をされている患者様で、シャント不全閉塞のため入院、適切に処置し退院となりました。
④外来にて臀部皮膚切開し抗生剤処方するも薬剤性ショックのため入院、適切に処置し退院となりました。
敗血症の患者様は入院契機「同一」「異なる」ともに施設や自宅から救急搬送された方となります。
その他の真菌感染症については入院契機「同一」「異なる」ともに他院からの紹介や外来受診から入院となった方です。
手術・処置等の合併症については次のようになります。①当院にて下部内視鏡術後に下血あり来院、適切に処置し、
退院となりました。②他院にて下部内視鏡術後に下血あり来院、適切に処置し、退院となりました。
③透析治療をされている患者様で、シャント不全閉塞のため入院、適切に処置し退院となりました。
④外来にて臀部皮膚切開し抗生剤処方するも薬剤性ショックのため入院、適切に処置し退院となりました。
リスクレベルが「中」以上の手術を施行した患者の肺血栓塞栓症の予防対策の実施率ファイルをダウンロード
| 肺血栓塞栓症発症のリスクレベルが 「中」以上の手術を施行した 退院患者数(分母) |
分母のうち、肺血栓塞栓症の 予防対策が実施された患者数(分子) |
リスクレベルが「中」以上の手術を 施行した患者の肺血栓塞栓症の 予防対策の実施率 |
|---|---|---|
| 29 | 25 | 86.21 |
血液培養2セット実施率ファイルをダウンロード
| 血液培養オーダー日数(分母) | 血液培養オーダーが1日に 2件以上ある日数(分子) |
血液培養2セット実施率 |
|---|---|---|
| 229 | 174 | 75.98 |
血液培養検査は1セットでは原因菌を検出できる確率が限られていると言われており2セット以上が推奨されています。
今回は75.98%となりました。
今回は75.98%となりました。
広域スペクトル抗菌薬使用時の細菌培養実施率ファイルをダウンロード
| 広域スペクトルの抗菌薬が 処方された退院患者数(分母) |
分母のうち、入院日以降抗菌薬処方日 までの間に細菌培養同定検査が 実施された患者数(分子) |
広域スペクトル抗菌薬使用時の 細菌培養実施率 |
|---|---|---|
| 256 | 170 | 66.41 |
広域スペクトルの抗菌薬を長期使用することで耐性菌の出現・副作用が起きることがあります。
細菌培養同定検査を行うことで有効な抗菌薬で治療することができます。今回は66.41%となりました。
細菌培養同定検査を行うことで有効な抗菌薬で治療することができます。今回は66.41%となりました。
転倒・転落発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生した転倒・転落件数 (分子) |
転倒・転落発生率 |
|---|---|---|
| 32,191 | 82 | 2.55 |
退院患者に発生した転倒・転落発生率は2.55%となりました。
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 もしくは入院患者延べ数(分母) |
退院患者に発生したインシデント 影響度分類レベル3b以上の 転倒・転落の発生件数(分子) |
転倒転落によるインシデント影響度 分類レベル3b以上の発生率 |
|---|---|---|
| 32,191 | 0 | 0 |
転倒転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率について今回は0%となりました。
今後も継続して、安心・安全な医療が提供できるよう努力して参ります。
今後も継続して、安心・安全な医療が提供できるよう努力して参ります。
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率ファイルをダウンロード
| 全身麻酔手術で、 予防的抗菌薬投与が実施された 手術件数(分母) |
分母のうち、手術開始前 1時間以内に予防的抗菌薬が 投与開始された手術件数(分子) |
手術開始前1時間以内の 予防的抗菌薬投与率 |
|---|---|---|
| 62 | 60 | 96.77 |
手術開始前1時間以内の予防的抗菌薬投与率は96.77%となりました。
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和もしくは 除外条件に該当する患者を除いた 入院患者延べ数(分母) |
褥瘡(d2(真皮までの損傷)以上 の褥瘡)の発生患者数(分子) |
d2(真皮までの損傷)以上の 褥瘡発生率 |
|---|---|---|
| 31,174 | 6 | 0.02 |
d2(真皮までの損傷)以上の褥瘡発生率は0.02%となりました。
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合ファイルをダウンロード
| 65歳以上の退院患者数 (分母) |
分母のうち、入院後48時間以内に 栄養アセスメントが実施された 患者数(分子) |
65歳以上の患者の入院早期の 栄養アセスメント実施割合 |
|---|---|---|
| 1,460 | 542 | 37.12 |
65歳以上の患者の入院早期の栄養アセスメント実施割合は37.12%となりました。
身体的拘束の実施率ファイルをダウンロード
| 退院患者の在院日数の総和 (分母) |
分母のうち、身体的拘束日数の総和 (分子) |
身体的拘束の実施率 |
|---|---|---|
| 32,191 | 2,039 | 6.33 |
身体的拘束の実施率は6.33%となりました。患者の尊厳ある生活のために身体的拘束は緊急やむを得ない時のみ
実施するものなので、職員一人一人が身体的・精神的弊害を理解し、拘束廃止に向けた意識を持ち、身体拘束を
しないケアの実施に努めます。
実施するものなので、職員一人一人が身体的・精神的弊害を理解し、拘束廃止に向けた意識を持ち、身体拘束を
しないケアの実施に努めます。
更新履歴
- 2025.09.24
- 令和6年度 病院情報を更新しました。






予防することが重要となります。今回は86.21%となりましたが、安心・安全な医療が提供できるよう努力して参ります。